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口唇ヘルペスの前兆とバルトレックスと痰との関係

ヘルペスウイルスに感染すると、身体のあらゆる部分に症状があらわれます。
特に有名なのが、口の周囲にできる水ぶくれのようなものです。
子供の口の周囲によく見られる症状ですが、大人でも身体が疲れている時などにあらわれます。

口唇ヘルペスと呼ばれるもので、症状はすぐに悪化するものではなく、前兆が存在します。
水ぶくれがあらわれる前に、口の周囲がピリピリしたり、むず痒いなどの違和感があらわれます。
ほてりのような感覚がする場合もあります。

この症状があらわれてから、おおよそ半日が経過すると、口の周囲が赤くなってきます。
それから3日くらいまでに赤く腫れた部分に水ぶくれが出てきます。
最もヘルペスウイルスが増殖し、悪さをしている状態です。

この状態を乗り越えると、患部がかさぶた状になって徐々に症状が治まってきます。
比較的軽い症状ですので、普通に生活していれば、治ってしまうポピュラーな病気です。

しかし、ヘルペスウイルスは感染する性質を持ちますので、口を通じて他人にウイルスを移してしまう心配があります。
オーラルセックスによって、口から性器に移してしまうのが厄介です。
性器ヘルペスを発症すると、患部が痛くなるといったつらい症状が出ます。
できるだけ早い段階で、バルトレックスなどのヘルペス治療薬を服用することが大切です。

バルトレックスはよく効く薬で、副作用が少ないとされています。
早く服用を開始するほど、治りがよくなります。

性病にかかった時に、口から痰がよく出たり、痰の色が少しおかしい場合には、それはヘルペスウイルスが原因ではない可能性があります。
別の症状が疑われますので、速やかに病院で診てもらうことをおすすめします。